リビングシェルター

弊社の取組

一日の中でリビングにいる時間は長いと思います、年配者でしたら勿論ですが、主婦も子供も一応に留まります、ここが安全な空間になれば安心感が違います、しかしリビングの開口部を大きくとる事が多く空間的にも広い場合は危険です、そのリビングをシェルターにする事こそ耐震対策の重要な一つです、また、キッチンに併設している事が多い為主婦の逃げる場所としてもいいですし、庭に逃げる際も有効です。

弊社の提案は、多くのお客様が利用しやすい様に従来の常識を破り低価格でご提供できる工法を考案いたしました。
①壁、天井の鉄骨補強材を表面に表した工法
リビング周囲の壁、天井の鉄骨補強材はそのまま表わし、塗装をして仕上げる工法です。
従来は周囲を鉄骨で補強し、補強材が見えない様に新たに壁、天井で仕上げる方法でしたが、
弊社のシェルターは鉄骨補強材を隠さず表わします、壁、天井のクロスの色に合わせて塗装をすれば馴染みます、また木材の様な塗装でもいいかと(木のぬくもり山小屋風)、鉄骨は角がとがらない物を使いますが法杖等の角にはコーナークッションで対応できます。
床は既存の床の上に鉄骨を組み鉄骨の上に新たな床を張ります、床の段差は15cm以下で仕上げられますので階段の1段分以下です。


②壁、天井の鉄骨補強材を仕上げ材で覆う工法
周囲を鉄骨で補強し、既存壁を鉄骨の厚み分厚くしてボードを張り塗装かクロス仕上げとします、天井も同様にボードを張り塗装かクロス仕上げとします、床は既存の床の上に鉄骨を組み鉄骨の上に新たな床を張ります、床の段差は15cm以下で仕上げられますので階段の1段分以下です。

上記2工法の提案の利点と不十分な点を列記します

不十分な点
①2工法とも既存床に鉄骨を組みますので、補強以外の床と段差が生じます、車いす等使用の場合、年配者のつまづきを懸念いたしますが、小型スロープでの対応となります。
②天井も既存天井の下に組みます、その下にボード、塗装かクロス仕上げとなりますので天井高さは低くなります。
③壁も補強鉄骨厚以上(13cm程度)厚くなります。

利点
①他社のシェルターでは既存床をはがし、壁、天井を全て撤去して補強する事が多いです、補強前と変わらない様(壁は鉄骨補強分厚くなります)に仕上げられますが内装解体費用、木造軸組み改修費用、木造基礎改修費用等がかかり大きな加算金額となります、弊社リビングシェルターは既存の床、壁はそのままで天井のみ解体して上部の鉄骨だけ埋め込むか、天井も既存の下に補強して新たに天井をつくります(天井高さにより検討)ので安価な施工が出来ます。
②既存の仕上げを解体する工事はシェルター設置後の室内寸法を最大にする為、最小限(巾木、廻り縁、窓額縁の撤去等)で行いますので工事期間の短縮となります、これも安価になる要因です。
③リビング全体を箱にすることでシェルター化しますので1階から3階まで設置が可能です。

お打ち合わせの中でお客様の希望があれば床をバリアフリーにし床下基礎からの設置も可能です(車いす使用、つまづき防止等の場合)

図面は床、壁、天井の仕上げを透かしてみた表現です、最後の図面が仕上がったイメージです。

Translate »
タイトルとURLをコピーしました