日本での自然災害

地震災害

毎年の様に自然災害で命を落とす方が沢山おられます、自然災害には地震、台風、洪水、津波、火山噴火等があります、日本は地理的に自然災害が多発する位置にあり、環太平洋火山帯に位置する事とフィリピンプレートと太平洋プレート等のひずみで地震が頻発します、また島国である為周囲を海に囲まれ、地震による津波、高潮のリスクも高く自然災害に対する防災、減災の重要性は高いのです、地域社会や政府は様々な対策を講じ、避難訓練、災害情報の瞬時の発信、インフラの強化、防災計画を立てています、自然災害は避けられない現象ですが適切な対応を講じる事でその影響を最小限に抑える事が可能となります。

日本の地震発生後の沿岸の様子です、地震が発生し建物が倒壊した場合、命があっても足を怪我したり建物に挟まれて動けない状態だと次に襲う津波で命はつきます、津波の上げてくる波で陸側に押し流されます、その力は家も車の飲み込みますので人間は波の中で原型はとどめられない状況です、そして引き波で全ての物が海の中へと引きずり込まれます、15年前の東北大震災で未だに遺骨の見つからない不明者を含めて2万2000人以上の方々が亡くなられています、これがフィリピンでおこっていたらと想像して下さい、沿岸部の津波被害だけではなく山間部ならば崖崩れでの生埋め、または阪神淡路大震災では建物が倒壊し多くの場所で火災が発生、広範囲の延焼で焼死した事例が多数おきました、震災の最初の揺れで命が助かっても逃げる事が出来なけば数分後に襲ってくる津波、火災で命を落とします、また地震は本震の後に同等程度の余震も起こります、本震でダメージを受けた建物は余震で倒壊するリスクが高く、本震後の数分の間に逃げていれば助かる命もあります。

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